摂食障害。22歳、お水、大学一留、家出、自殺願望

摂食障害8年。
拒食時34キロ
過食、時々嘔吐MAX80キロ

精神不安定になり、両親に暴力。
家出を決意して、一人暮らしの資金を稼ぐためお水の仕事を始める。

目標は、無事に大学を卒業して、お水でない仕事に就くこと。

この病気とおさらばして、この病気に悩む人を助けたい。

寝る前の満腹感

食べ物入ってると…罪悪感のせいか

すごーく嫌な夢を見る。


何かに襲われたり、

周りから気持ち悪いっていじめられたり、


それはそれは嫌な夢。



起きた時の絶望感ほど

辛いものではないんだけどさ。



今日も一日引きこもろう。

だって今日は体重増えてるから。

夜の帰り道

真っ暗な夜道をコンビニはしごしてさ、

雨が降り出して濡れたまま

食べ物むさぼる…



豊かな国に生まれたから

恵まれてるのは分かってるよ。



それでも、なんだかね…


すごーく惨めな人に見えるよ。自分が。

人生やり直したい…



ただただこればかり四六時中願って


いつまでも時が止まってる。




食べることに単純に幸せを感じていた

小さい頃に戻って、自分に言い聞かせたい。



食べることは生きることだよ。って。



楽しかった小さい頃、

友達とワイワイ馬鹿してた中学時代、

チヤホヤされてた高校時代、


そん時の夢に毎日襲われて

起きた時に一人の部屋で泣く。




フラッシュバックがなくなるのは

この辛い今が、

人生の糧となったと

実感できた時でしょう。